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ベント芝と高麗芝の違い
日本のゴルフ場でよく使われている、高麗芝とベント芝。
皆さんはどちらも経験したことありますか?
この2種類の芝の特徴といいますと
ベントは
- 西洋芝
- 寒さに強く暑さに弱い
- 1年を通して緑色
- 葉が柔らかく芝目が弱い
- ボールが転がりやすい
- スピンがかかりやすい
日本のゴルフ場のほとんどはベント芝のグリーンを採用しているところが多いです。
芝の伸びが早く細かな手入れが必要で、葉が柔らかく芝目が弱いのが特徴です。
傾斜のとおりにボールが転がるのでグリーン上でも芝目をあまり気にすることなく打てます。
高麗は
- 日本芝
- 暑さに強く寒さに弱い
- 夏は緑色、冬場は枯れて茶色
- 葉が硬く芝目が強い
- ボールが転がりにくい
- スピンがかかりにくい
日本の風土に適した芝です。暑さに強く乾燥や病気にも耐性がある芝。
葉が広く硬いので芝目が強いという特徴があります。芝の抵抗が強いので逆目になってしまうとボールが転がりにくいです。
夏は緑色をしていますが冬になると枯れて茶色になります。
私自身は高麗グリーンは苦手です・・・
こんな所できれる??ってことが多々です。。。。
が、たまにバッチリ合う日があるんです!!まれですけど。
みなさんはどうですか??(#^.^#)